子育て応援隊

ユーカリ優都ぴあ

ユーカリ優都ぴあ

社会福祉法人ユーカリ優都会 グループホーム併設 学童保育所ユーカリ優都ぴあ

四季折々の草花が咲き誇る3000坪のケアガーデンに面した緑豊かな場所に建つ「ユーカリ優都ぴあ」は、少人数でのんびりした生活を送る認知症高齢者のグループホームと、放課後の家庭の役割を担う学童保育所を併設した幼老複合施設です。

紹介文
大きな木々や美しい草花に囲まれた自然豊かな環境に、小学校1年生から6年生まで在籍してます。成長しても伸び伸び、広い敷地で遊ぶことができます。「想像力」「発見力」「行動力」を運営理念に掲げ、楽しい行事を子ども達自身が企画出来たり自主性や社会性を育むことが特色です。併設されたグループホームや近隣施設の高齢者、そして隣接した保育園の園児たちと「ふれあい交流」が出来るのも大きな魅力です。
代表者からの一言
学校で頑張っている子ども達。帰ってきたら「おかえりなさい」と、温かく迎えてあげたいです。ほっと一息できるような、のんびり過ごせる家族のように見守ってあげたいです。そして働いている保護者の皆さんが安心して仕事に取り組めるよう力になってあげたい。街のお母さんのように応援してあげたいです。
表彰・協働・助成等の実績
  • 朝日学生新聞社主催:「介護とわたし」作文コンクール団体賞入賞
活動内容
放課後児童健全育成事業(民間委託事業)

保護者が就労等により昼間家庭にいない放課後の児童の保育を行っています。1年生から6年生までの異年齢の成長に合わせた保育を実施。また、児童の生活面や社会性を育めるよう支援しています。
所在地(活動場所)
千葉県佐倉市青菅1023番地6
住所(運営事務所)
千葉県佐倉市青菅1010番地15
メールアドレス
yutopia@yutokai.com
TEL
043-460-6700
代表者名
理事長 嶋田哲夫
担当者
高橋治美
サイトURL
SNS
cloud

異なる世代との交流を通して育まれる豊かな感性

平成19年(2007年)に認知症の方のグループホーム「ユーカリ優都ぴあ」に併設する形でスタートした学童保育所です。認知症の高齢者の方々と小学生の子どもたちがふれあいながら過ごすことのできる、千葉県内で初めての施設として立ち上げられました。
たくさんの草花が植えられたケアガーデンや、広くて自然がいっぱいのグラウンドで楽しく遊ぶ子どもたちは、人と人との触れ合い、自然との触れ合いを通して思いやりや優しさ、愛情、そして時には痛みを知り、豊かな感情を身につけます。
一方、子どもたちの感性とパワーはグループホームの高齢者にとっても大きな刺激となり、施設内はいつもいきいきとした活気に包まれています。

新たなステップを踏んだ2025年

そして今年(2025年7月)、お隣に「ユーカリしぜんのこほいくえん」が設立され、園児たちも施設に訪れてくれるようになりました。それに合わせて保育園と学童保育所の子どもたちが共有で利用できる遊具(ブランコ、すべり台、鉄棒など)が設置され、自由に遊んでいます。学童の子どもたちは自分よりも小さな園児との交流の中で、距離感や力加減などの大切さを知ることができ、とてもいい勉強になっています。保育園の先生からも、園児たちが学童の子どもたちとの触れ合いをとても楽しみにしてくれていると聞いています。
優都ぴあに通う子どもたちは元々ご高齢の方々との触れ合いの経験から相手を大切にするという下地が育まれていたことで、乳幼児との交流もすんなりと始めることができたのではないかと考えています。

世代間交流と地域連携を学童保育所のお手本として

学童保育所では子どもたちが入所する際、親御さんに小学校との情報共有についてご了承をいただいています。子ども一人ひとりの状況をお互いにしっかりと把握することで、その子にあった接し方を考え、なにか問題があったときにも適切な対応ができるようにしています。その他にも地域の安全を見守っているボランティア団体(クライネスサービス)の方や宮ノ台自治会OBの方々とも連携して、子どもたちが安全に通学・通所できるよう見守り活動も行われています。

高齢の方々や保育園児といった違う年代の人々との深いコミュニケーション、そして地域との連携など、学童保育所として最先端の活動を続ける優都ぴあは、保育の現場に立つ方々にとっても多くのことを学べる場所です。そうした環境を活かして、今後は保育士の専門学校さん(法人で設立したユーカリが丘国際福祉専門学校)や既存の保育所さんが実習に来ていただくこともできるような体制を整えていきたいと考えています。

ユーカリ優都ぴあ学童保育所を管理する高橋先生のインタビューを行った記事が「千人千通りの物語」に掲載されておりますので、そちらもぜひ御覧ください。

千人千通りの物語「学童保育の現場で子どもたちを見守る、もう一人のお母さん」

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